7万キロ走行の中古で購入して早5000km。
気になって整備記録簿を見てみたところタイミングベルト交換の履歴はなく、交換シールも貼ってありませんでした。
私のサンバーは平成21年式、16年間一度もタイミングベルトが交換されてないのはそろそろまずい気がしたので交換にチャレンジしてみました。
せっかくここまで分解するならと、ウォーターポンプとサーモスタットも同時に交換してしまおうと思ったのです。
サンバージャッキアップポイントの位置
まず初めにタイミングベルト交換するにあたってジャッキアップをしないとなにも始まりません。
サンバーのジャッキアップポイントは運転席下、助手席下、左右の後輪の前側の四か所にあります。
本来ジャッキをかける部分ですが、長時間の作業になるためジャッキアップポイントにウマをかけることにしました。
ジャッキアップする際は、後輪後ろにあるエンジンハンガーとフロントメンバー部分を使用してジャッキアップを行いました。



後輪部分のジャッキアップポイント
右後輪奥のカバー取り外し
タイミングベルトを交換するには右後輪部分の分解は必須です。
オイルフィルターもこの部分に装着されているのでこの部分の取り外し手順は覚えておいて損はないかと思います。
まず、はじめにショックを取り外します。
サンバーのショックを外すには車軸側の受けにジャッキをかけてショックのテンションを開放してあげると比較的容易に取り外すことができます。

すでに取り外された画像になってしまいますが、画像中央にある受けにジャッキをかけ、軽くジャッキアップし上下のボルト二本を取り外すことでショックを外せます。
どちらのボルトも非常に硬いので注意して行いましょう。
後でどこのボルトが分からなくならないよう、取り外した箇所へ軽く取り付けておくことをオススメします。
ショックを取り外したら、カバーの取り外しに移ります。
カバーの取り外しは少し面倒でボルト3本で止まっています。

カバー下のボルトの位置が分かりにくいので気を付けてください。

ボルトを外し終わったら、画像左側の爪を取り外し右下の方へ引っ張ると取り外すことができます。
Vベルトの取り外し
サンバーのVベルトの取り外しは非常に簡単です。1のボルトを緩めてから、2のボルトを緩め、オルタネーターを下へ押し下げるとVベルトを緩めることができます。
この際、オルタネーターについているボルトを取り外す必要はありません。


緩めたら、こちら側から簡単に取り外すことができます。
その2へ続きます。




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