おすすめのガレージ暖房 | 費用・危険性・実体験で比較

メモ・知識

寒い冬でも暖かいガレージで作業をしたい!そんなあなたにおすすめなガレージ用の暖房を紹介します。どれも私が実際に使用してみての感想を記述しますので参考になれば幸いです。

この記事では以下のことがわかります。

  • 広さ別おすすめのガレージ暖房
  • 本体代と運用費
  • それぞれの危険性

について私の実体験をもとに解説しようと思います。

ガレージ暖房紹介のはじめに

ここで紹介する暖房器具には本来の用途と異なるものや危険なものも一部含まれております。実際に運用するかどうかは、自己責任にてお願いします。

まとめ表

暖房器具初期費用維持費暖房力安全性おすすめ度
ジェットヒーター3.5
廃油ストーブ4.0
ロケットストーブ3.0
石油ストーブ4.5
電気ヒーター3.0
薪ストーブ2.0

広いガレージにおすすめの暖房

ジェットヒーター

コンクリートや塗料の乾燥に使われるジェットヒーターはガレージ暖房として使用できます。私が使用しているものは、ヤフオクで3万円ほどで購入。かなりの熱量があり、ガレージ全体が暖かくなります。シーリングファンとの併用でさらなる効果を期待できます。しかし、灯油の消費量がとてつもないので維持費はお高めです。

また、本来の用途は暖房用ではないので周囲に可燃物を置かない等の注意が必要です。

私の使用しているジェットヒーターは1時間当たりの灯油の使用量は3.4L。金額換算で450円ほど。

使用しているジェットヒーターの詳細はこちら

自作廃油ストーブ

私のガレージ環境で一番活躍しているのは廃油ストーブです。本体の制作の労力と部品代で3万円ほどかかりますが、一度作成してしまえば燃料代はタダ、あとは吸気用のブロワーの電気代がかかる程度ですので非常に経済的です。また、熱量に関しても上記のジェットヒーターに引けを取らないレベルで暖かいです。

危険性に関して、室内で火を燃やしている以上、一酸化炭素中毒や火災になってしまう可能性はゼロではありません。私は、1時間に1度換気の徹底や、周囲にスプレー缶や可燃物を置かないことなど安全面を考慮して使用しています。

また、薪ストーブと大きく異なる点は、すぐに消火できる点にあります。廃油ストーブは、廃油の供給を断ってしまえば、1分もしないうちに消火できます。薪ストーブだとそうもいかないので、そこも廃油ストーブの魅力です。

DIY経験豊富な方、大量の廃油がたまっている方におすすめです。

廃油ストーブの製作記事はこちら

廃油ストーブの法的観点に関する記事はこちら

一酸化炭素中毒の危険性についてはこちら

自作ロケットストーブ

廃油ストーブよりも簡単に作成できるペール缶を使用したロケットストーブ。こちらは燃料に薪を使用します。制作費用は1万円ほどで比較的安価ですが、構造的に煙が出やすいので屋内利用は注意が必要です。

DIY初心者や薪の調達が可能な方におすすめです。

狭いガレージにおすすめの暖房

石油ストーブ

部屋の暖房器具としてまず思いつくのは皆さんご存じ、灯油を使用する石油ストーブだと思います。しかし、室内用のファンヒータータイプだと、ほこりの多いガレージでは吸気用のフィルターが詰まってしまい、不完全燃焼を起こす可能性があります。したがって、ガレージで利用する際は上記画像のような石油ストーブを利用しましょう。業務用の物もおすすめです。

電気ヒーター

非力なイメージの電気ヒーターですが小さいガレージだと心強い味方です。作業の合間に温まり、再び作業に戻る。DIYを始めたてのころは何度繰り返したか分かりません。運用費に関しても、比較的安く、一度本体を購入してしまえばあとは電気代のみですのでおすすめです。

薪ストーブ

ここで上げる薪ストーブは自然吸気の物です。薪ストーブは閉じ切ったガレージなら効果を発揮できます。逆に、面積が広く開かれた場所だと暖房効果はいまいちです。薪を使用しているため消火に時間を要しますがロマンなら一番ではないでしょうか?

今後、薪ストーブも作成する予定ですので、乞うご期待!

さいごに

今回は、ガレージの暖房器具として様々な物を紹介させていただきました。ガレージ暖房に関しては今後も研究を進める予定ですのでその都度、更新していけたらと思っております。

※本記事で紹介する暖房器具の使用にあたっては、各自治体の条例や廃棄物処理法などの法令を確認したうえで、
周囲への影響や安全面に十分配慮してください。

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