ある日バイクに乗ろうとスタンドを払うと見覚えのないしみが地面にあり、まさかと思い下からのぞいたところしっかりとオイルが漏れていたので修理することになりました。( ノД`)シクシク…
今回修理する車両は、CB400 SUPER FOURの教習車仕様「NC54」です。一般販売モデルのNC42とは車両型式が異なりますが、エンジン型式は同じNC42Eが搭載されています。今回はチェンジシャフト部分からのオイル漏れを修理します。
原因特定
車両下から覗き込んでみたところ、フロントスプロケットらへんが怪しかったので、スプロケットカバーを外したところ原因が判明しました。
チェンジシャフトのオイルシールからオイル漏れしていました。

ちょっと見にくいですが、オイルシール部分からオイルが滲んでいるのが分かると思います。
部品発注
さて、原因が分かったところで部品がないと修理できません。爆速で発注します。
今回使用したオイルシールの品番はこちらです。
・91203-KA4-771

オイルシールの交換
原因は分かったので早速作業に移ります。
オイルシールの交換のみなので簡単に作業できます。
シャフトに傷つけないよう気を付けながら、先の尖ったものをオイルシールに突き刺し引っ張るだけで外れます。
どうしても外れない場合は以下のような商品を使ってみるのもよいでしょう。
非常に固くて外れにくいと思いますが、根気強くやっていればそのうち外れます。がんばりましょう。


外れるとこんな感じになります。
新しいオイルシールを打ち込む際は、古いシールをあてがりながらゴムハンマーなどで軽く叩くと新しいシールを傷つけずに打ち込めます。
打ち込みすぎないように気を付けてください。
あとは、元に戻して修理完了です!
まとめ
今回の修理は特に難しいところはないので、修理に自信のない方でも同じ症状が発生した際は一度確認してみるのがいいと思います。
非常に安く修理できるのでチャレンジしてみましょう!



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