サンバートラック(LE-TT2)のETC車載器の取り付けです。配線の取り回しやACC電源の確保などの参考にどうぞ。また、今回は中古のETC車載器を使用しています。購入時やETCのセットアップなど注意点も一緒に紹介します。
ETC車載器取り付け場所と種類
今回取り付けたETC車載器はDENSO製【08686-k9004】この車載器であれば画像のように取り付けることができます。



中古ETC車載器購入時の注意点
ETC車載器取り付けにあたって中古のETC車載器を購入しようとしている方がいると思います。中古ETC購入の際は2030年問題に注意して購入する必要があるので注意してください。
ETCの2030年問題とは、セキュリティ規格の変更により、最長で2030年頃までに旧セキュリティ規格に対応した一部のETC車載器が使えなくなる現象のことです。
対応機種の見分け方はこちらの記事をご覧ください。↓↓↓

ETC車載器の取り付け
ここからは車載器の取り付けの手順について記載します
パネルの取り外しと穴あけ

ねじを4本取り外してパネルを取り外します。

配線用で25mm程度の穴を開けました。
配線を通すため約25mmまで穴を広げました。通常のドリル刃を何本も交換するより、ステップドリルがあると簡単です。

車載器側の配線
配線は電源とアースともにナビ裏から取っています。サンバーのダッシュボード裏から先ほど開けた穴にコネクタを通して車載器とつなげます。
アンテナの配線

アンテナの配置箇所はフロントガラス右上。強力両面テープで固定してあります。

アンテナの配線は窓枠モールの内側に収納できます。

適当な箇所で配線をまとめました。
本体の取り付け
穴を開けたパーツにコネクタを通し、ダッシュボードに戻します。コネクタを差し込み、本体は両面テープで固定しました。


ETCのセットアップ
中古のETC車載器を別の車両へ取り付ける場合は、取り付け先の車両情報に合わせた再セットアップが必要です。中古品には以前取り付けられていた車両の情報が登録されているため、有料道路を走行した際、軽自動車なのに普通車の料金を請求されてしまうなんてことになってしまう可能性があります。そのため、そのまま使用せず、ETCセットアップ店で再セットアップを行います。
ETCのセットアップは個人ではできません。最寄りのカー用品店でETCのセットアップを行ってください。
詳しく紹介しているサイトを紹介するのでそちらも一緒にご覧ください↓↓↓

まとめ
今回はサンバートラック(LE-TT2)に中古のETC車載器を取り付けました。
サンバーは比較的シンプルな構造なので、電源の確保とアンテナ・配線の取り回しさえできれば、ETC車載器本体の取り付けはそれほど難しい作業ではありませんでした。
今回の取り付けでは、ナビ裏から電源を取り、アンテナ線は窓枠のモール内を通すことで、配線をほとんど目立たせずに設置することができました。
中古のETC車載器を使用すれば費用を抑えることもできますが、購入する際は旧セキュリティ規格の車載器に注意すること、取り付け後は車両情報に合わせて再セットアップを行うことが重要です。
古い軽トラックでもETCがあると高速道路を利用するときの利便性はかなり向上します。同じTT2サンバーへETCを取り付けようとしている方の参考になれば幸いです。


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